出版社内容情報
霊能者にしてヒーラーでもある著者は、数多くの法人、個人のクライアントを、その人物と願いに合った神社へとナビゲートして、その願いが叶う現場に立ち会ってきました。2014年から著者が始めた、神社仏閣を巡る「言霊旅」は、確実に願いが叶うと言われる、知る人ぞ知る奇跡のスピリチュアル旅です。「自分に合った神社を知り、神様と深く繋がればあなたの望む未来が叶います」と著者は語ります。そのための神社選び、願いが叶う参拝方法、さらには、知らずに行っている残念な行為など、目からウロコの「神様と上手に繋がる方法」を伝授します。
せっかく神社にお参りするなら、その前に知っておきたい知識が満載です。
巻末に「2021年以降、私がクライアントにお勧めしている神社、二十社」を収録。
内容説明
数多くの法人・個人のクライアントを全国の神社にナビゲートして、成功に導いてきた著者が教える、願いを叶えるご参拝の極意。金蛇水神社、宝満宮竃門神社など、「二〇二一年以降、私がクライアントにお勧めしている神社一八社」を収録。
目次
第1章 どの神社にお詣りすればいいの?―日本人と神社そして神さま(日本人と神様の切っても切れない関係;神様と、どう“おつき合い”すればいいのか ほか)
第2章 自分に合った神社を見つけよう(「自分に合った神社」を見つける理由;自分は今、何を求めているのか ほか)
第3章 必ず願いが叶う「玉依式ご参拝法」(なぜ、お参りをしても効果を感じられないのか;準備は三日前から ほか)
第4章 私がよくクライアントから受けるご質問―残念なご参拝にならないように(「大凶」や「凶」のおみくじは、境内の木の枝に結んで帰ったほうがいいのですか?;お守りには、本当に効果があるのでしょうか? ほか)
第5章 二〇二一年以降、私がクライアントにお勧めしている神社十八社(二〇二一年は未来の飛躍に備えてエネルギーを蓄える年;十和田神社―自然神のただならぬパワーをいただける ほか)
著者等紹介
玉依[タマヨリ]
ミディアム(霊媒師)であり、ヒーラー。法人コンサルタント。幼少の頃から霊感があり、父方に霊能者がいる。二度の臨死体験後に、霊界と通じる経験を経て、自らがフィルターの役目をすることで、相談者の身体や魂の浄化を行う使命を授かる。霊界通信をしながら対面で行う身体ケアは、ミディアム(霊媒師)ヒーリングと呼ばれるようになる。2014年からスタートした、神社仏閣を巡る「言霊旅」は、願いが叶うスピリチュアル旅として評判を呼ぶ。2017年からは、「目的別スピ散歩」と称し、東京都内・近郊の神社にクライアントと共に訪れ、願いを叶えるためのアドバイスを続けている。現在は一般の鑑定、ヒーリング、除霊を行うほか、起業開運、新規事業相談、事業拠点・事務所鑑定、神社を訪れる社員研修などの法人コンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。