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出版社内容情報
本書のテーマは「中国による歴史修正の実態」です。
中国において、歴史は「過去の出来事を事実に即して探求するもの」ではなく、
自己の政治的意図に従って恣意的に改ざんされてきました。
実際、すでにモンゴル、ウイグル、チベットといった
「中国の一部」として認められない地域において、
統治を正当化する手段として歴史の改ざん行われています。
そして我が国日本も例外ではありません。
近年日本へ移住してきている「中国人富裕層」、
あるいは増加の一途を辿る「中国人留学生」の多くは
日本人の感覚ではあり得ない歴史認識・思想基盤を持ち、
日本の社会・歴史観に影響を及ぼし始めています。
本書は、これまで中国がどのような方法で歴史修正を試みてきたのかについて解説し、
実態を正しく理解することを目的とした一冊です。
【目次】
目次
第1章 歴史的背景―亡命者
第2章 中国人留学生今昔
第3章 深刻な搾取―留学生・観光客
第4章 歴史の書き換え―スパイと越境弾圧
1 ~ 1件/全1件
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ヒロの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
軍縮地球市民shinshin
13
アメリカでは、中国を「中共」と呼称し、中国人ではなく「中共人」と呼んでいるという。これは台湾と差別化を図る呼び方なのだろう。国防動員法が成立している中国では、海外に居住する中国国民にも国家に対する忠誠を求められているということを我々は肝に銘じなければならない。現代中国語には、20世紀初期に日本に留学した清国の留学生により日本語が多く取り込まれた。「人民」も「共和国」ももとは日本語である。共産主義もそうだ。現代の中国政府はこういうことは教えていない。2025/10/26
金吾庄左ェ門
4
昔と違って日本にやって来る中国人はいかに信用ならない。それは何故か?という事が書かれています。昔と違い今の中国は共産党に忠誠を誓いその意向に従わねば、富裕層となる事は出来ません。よっていま日本にやってくる中国人は共産党への忠誠を誓った人ばかりであり、支援する価値のある反体制派の人はほぼやって来る事はないようです。共産党の独りよがりで誤った歴史認識に従わない限り中国で成功する事はありえないのです。2025/10/10
やまいぬ
2
中共人の「旅游」は訪問先の文化を学んだりするものではなくて中国の失われた(と思い込んでいる)文化の憧憬を見ているというのは日本人の私からすると思いもよらないことだったので目から鱗だった。外国まで来て愛国オナニーをするような人間が今現在も卵子に群がる精子のように大量来日しているのかと思うと吐き気を催さずにはいられない。しかし支那は何千年経っても覇道を往くことしかできないのだなとだんだん気の毒に思えてきました。大陸国家の悲哀ですね。2026/06/29
たかし
1
期待してたのと違った。チンギス・ハーンが中国の英雄という扱いなんだけど、それがどういうふうに受け入れられているのかとか、共産党の歴史利用(太平天国を農民革命と位置付けたとか、江青が則天武后を賛美する運動をしたとか)の話を読みたかったのだが、内容は基本的に中国ヘイトである。特に繰り返し行われる中国人留学生へのヘイトは凄まじく、中国人留学生はスパイだと言わんばかりである。もう、著者の作品は読まないと思う。2026/07/07
インフルB型
1
筆者がはちゃめちゃに中国が嫌いというのはまずあるとして、中国はモンゴルを自国の地方政権と認識してるのエグいと思った。さすがだぜチャイナ!2025/12/22
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