ワニブックスPLUS新書<br> 日本経済は再生できるか―「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋

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ワニブックスPLUS新書
日本経済は再生できるか―「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋

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  • サイズ 新書判/ページ数 381p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784847061981
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0295

出版社内容情報

今覚醒しないと日本経済の未来はない!

「物価だけが上がって給料は上がらない社会」からどうすれば脱却できるのか、ロシア・ウクライナ戦争をきっかけにして見えた状況を分析。政治・企業・マスメディアが今変わらなくては「物価だけが上がり給料は上がらない」最悪の未来は続く。

経済記者としての長年の知見から導き出す、日本経済再生への道。

主な内容

■第一部  今、世界経済に何が起きているのか?
物価高騰の真犯人はウクライナ侵攻なのか
ウクライナ侵攻をめぐる米国、欧州、中国の関係
■第二部 すべてが連動している現代経済
深刻な影響を受けるのは日本
ウクライナ侵攻後の中国
■第三部 日本経済をどうすればいいのか
悪い円安とは
デフレ脱却ができていないことが最大の問題
経済をダメにする政治とマスメディア


発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス

内容説明

物価だけが上がり給料が上がらない世界から抜け出せ!政治・企業・マスメディア・消費者が今覚醒しなければ日本は蘇らない。

目次

第1部 今、世界経済に何が起きているのか?(物価高騰の真犯人はウクライナ侵攻なのか;ウクライナ侵攻をめぐる米国、欧州、中国の関係)
第2部 すべてが連動している現代経済(深刻な影響を受けるのは日本;ウクライナ侵攻後の中国)
第3部 これからの日本経済をどうすればいいのか(悪い円安とは;悪い円高はあるのか;デフレ脱却ができていないことが最大の問題 ほか)

著者等紹介

田村秀男[タムラヒデオ]
産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。昭和21(1946)年高知県生まれ。昭和45(1970)年早稲田大学政治経済学部経済学科卒後、日本経済新聞入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年に産経新聞社に移籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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