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出版社内容情報
慰安婦合意の白紙化、徴用工の賠償問題、自衛隊機へのレーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求発言など、次々と反日爆弾を投下する韓国。右派政権、左派政権にかかわらず、反日姿勢は変わらないものの、この数ヵ月の動きは尋常ならざるものがある。今や、韓流ファンなど少数を除く日本人の多くが「韓国疲れ」を起こしており、それは怒りにもつながっている。そんな困った隣人、韓国の実情そして真実と、日本がどう向き合うかを、韓国問題に取り組んできた論客が徹底解説する。
内容説明
慰安婦合意の白紙化、徴用工の賠償問題、自衛隊機へのレーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求発言など、次々と反日爆弾を投下する韓国。あげくの果てには新一万円札の渋沢栄一にまでいちゃもんをつける始末。右派政権、左派政権にかかわらず、かの国の反日姿勢は変わらないものの、この数ヵ月の動きは尋常ならざるものがある。今や、韓流ファンなど少数を除く日本人の多くが「韓国疲れ」を感じており、それは怒りにもつながっている。そんな困った隣人、韓国の実情そして真実と、日本がどう向き合うべきかを徹底解説する。
目次
「令和」新時代に、汝、隣人を愛せよ―まえがきに代えて
第1章 「病」としての韓国、その核心
第2章 これが、今現在の韓国の現実と真実だ!
第3章 さて、日本は韓国をどう「取り扱う」べきか
第4章 同じく日本統治下にあった台湾という国
第5章 アジアと世界に貢献する日本の役割
著者等紹介
西村幸祐[ニシムラコウユウ]
批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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さきん
TAKA0726
H
Daisuke Oyamada
おさけ