内容説明
現存するアナログ原稿のみ(カラー原稿92点、モノクロラフ原稿43点他)収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひづみ
1
もっと高くてもいいからもっと上質な紙を使って欲しかった。2015/04/02
きを
0
ただ単に裸体がエロいだけじゃなくて、扱ってるモチーフまで全く隙がない。植物×ヒトの妖しさの極北。頁のそこかしこから滴ってきそう。2016/07/09
ぎお
0
思いのほか酒池肉林としたものでびっくり。いや、ほんとすごいなこれ。こういう絵を初めて見たってわけじゃないのに新しい世界が開けた気がする。2015/04/20
ゑ
0
美しさと卑猥なんだけど卑猥を装った何かに執着し続けて描かれ続けた物の集大成。あと女性の骨と筋を被った皮膚。前作の画集「姫栗毛」だったかな?より絵の方向性がある一定方向に定まって来ている様な(でも以前からそうだったかも。どこにしまっただろうか、探し出して見直したい)。正直、性的には興奮しないのですが性的な物とはまた違ったこの興奮は何だろう。とりあえず一日の疲れで寝落ちしそうでしたが目が覚めました。2015/03/04
wasabi
0
妖(あやかし)2018/12/14