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出版社内容情報
圧倒的な画力と色彩豊かな独特の作風でSF作品を中心にアニメ・ゲーム・ノベルズなど、数多くの人気作品を手掛ける実力派・大本海図が贈る、初にして渾身の総フルカラーコミックが遂に登場! はるか遠い鳥達が住む惑星を舞台に、地球人類の一人として、研究者の一人として現地に赴いたヒロインと、純粋にして孤高なる鳥達との異星族間のコンタクトを描いた美しきビジュアルノベル!!
内容説明
はるか遠い惑星を舞台にした“鳥”と女性研究者との物語。『月刊コミックガム』の連載から約8年、大本海図が贈るフルカラーコミック。
著者等紹介
大本海図[オオモトカイト]
兵庫県出身。1999年講談社アフタヌーン四季賞・準入選。以降、雑誌・文庫・ムック・ゲーム等でイラストを制作。漫画連載、および単行本の出版は『Wings Songs.』が初(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スターダスト
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書店でたまたま見つけて、絵の質感に惹かれてジャケ買い…してよかった!間違いなく私の中では今年No.1になると思われる。スケール感と言い発想と言い美しさと言い、久々に5つ星を捧げたい作品でした。2011/04/28
すけきよ
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待ち続けてようやく単行本化! カラーイラストならではの表現による異星文化人類学SF。惜しむらくはサイズが小さいこと2011/04/11
蒼色
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異郷SF風漫画の体裁であるのだけど、どちらかというとハラルト・シュテュンブケ『鼻行類』やレオ・レオーニ『平行植物』といった読者を「想像力の冒険」へと誘う類の作品のように感じた。時間を置いて再度読み返してみたい。 サカク族の「翼(前肢)があるのに“腕”もある」という外観/構造は「有翼ドラゴン」と同じ問題点が提示されているのが面白いね。 翼は前肢が進化したモノの筈なのに、なぜ「翼と四本の足」があるのだろう?的な。2011/03/29
oooz
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よく知らずに買ったらSFだった。まるで西部開拓時代の開拓者とインディアンといった構図の中、独特のスピリチュアルな世界観に基づいた鳥人の行動様式とその考え方を主人公が読み解いて行くが、わずかな会話から示唆されるそれらは確かに理屈は通っておりまた深く共感できるもので、まるで緻密によく描かれたハードSFのような読み応えがある。と、分かった風な事を書いた所で実は良く分かっていない。描き込まれた絵は理解する為ではなく感じる為のもので、SFだけどSF向きではない頭の使い方が必要なのかな。というような気がする。2011/03/29