内容説明
大井競馬場No.1の人気と実績を誇る公認予想の、吉冨隆安が開発した「実走着差」理論を初公開。
目次
序章 スピード指数では競馬に勝てない!
第1章 「実走着差」理論の検証(タイムの速い馬が必ず勝つのか!?;内と外で走った距離はどれだけ違うか!?;「実走着差」理論は中央競馬のほうがより通用する! ほか)
第2章 「実走着差」理論の伝授(第58回皐月賞;第65回日本ダービー;第24回ジャパンカップ ほか)
第3章 「実走着差」理論の実践―100万円馬券への序走(2回中山2日第10レース「房総特別」;1回阪神2日第10レース「なにわステークス」;獲れる100万円馬券、獲れない100万円馬券! ほか)
著者等紹介
吉冨隆安[ヨシトミタカヤス]
1947年鹿児島県生まれ。大井競馬場公認予想「ゲート・イン」主宰。大阪市立大学法学部中退後、様々な職業を経て大阪で起業するも、数年後に上京。一時期、学習塾講師と競馬予想屋を両立させていたこともある。「ゲート・イン」の屋号で、大井競馬場で場立ち予想を行なっている
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