内容説明
元・光GENJIの著者がついに語った真実。性的虐待、ホルモン注射、盗聴器…これがジャニーズ事務所の実態だった。
目次
序章 KAT‐TUN、まさか君たちまでもが?
第1章 ジャニー喜多川の愛人だった
第2章 僕は普通の少年だった
第3章 そして、それは始まった
第4章 僕はジャニー喜多川とセックスをした
第5章 ジャニーズ事務所の真実
第6章 ついにデビューへ
第7章 北公次の告発―僕らは立ち上がった
第8章 ジャニーズをやめてもつきまとう芸能界の汚濁
第9章 ジャニーズとの最終戦争
著者等紹介
元・光GENJIメンバー[モトヒカルGENJIメンバー]
1970年生まれ。15歳の時にジャニーズ事務所に入る。ジャニーズジュニアとして雑誌やテレビで活動、「さくら隊・予備軍」を経て、「光GENJI」でデビューの予定であったが、幻と終わった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 洋書
- 12 AT LAST