内容説明
運命の欲するままに。みずからの病を、ガン医療の実態を、生の意味とそのアポリアを、正面から見すえ検証し、そしてすべてを受けとめて果てた、激しくも透徹した魂のドキュメント。
目次
第1章 転移まで―さまざまな断片
第2章 TAEと免疫療法
第3章 「免疫療法はさぎも同然」か―第二回TAEとANK療法
第4章 動注化学療法
第5章 晴天の霹靂―激怒・不眠・免疫力激減?
第6章 最後の選択「さしあたって苦痛のない道を」―「抗ガン剤の切れ目が生命の切れ目」
最終章 一足お先に
著者等紹介
白井愛[シライアイ]
1934年岸和田市生まれ。1966年早稲田大学大学院仏文学専攻博士課程退学。作家・仏文学者。2005年2月20日死亡
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