- ホーム
- > 和書
- > 教養
- > ノンフィクション
- > ノンフィクションその他
出版社内容情報
1987年の国鉄民営化に際し,政府自民党は「全国画一からローカル優先のサービスに」「明るく親切な窓口に」「地域分割で不便にならない、運賃も高くならない」「ブルートレインなど長距離列車もなくならない」「ローカル線(特定地方交通線以外)もなくならない」などと国民に約束した。
それから40年、公共交通としてのJRは利潤追求を優先するあまり、ローカル線は次つぎに廃止され、全国の鉄道網はズタズタになり、利用者に対するサービスは劣化するに任された。分割民営は一見すると国鉄を標的にしながら、実際は公共交通全般を弱体化し、自動車交通への誘導を意図していたとさえ疑われる。
輸送からエネルギー効率までさまざまな面でクルマより遙かに優位性をもつ鉄道を、いかに復興させればいいのか?
【目次】
内容説明
1987年の国鉄民営化に際し、政府自民党は「全国画一からローカル優先のサービスに」「明るく親切な窓口に」「地域分割で不便にならない、運賃も高くならない」「ブルートレインなど長距離列車もなくならない」「ローカル線(特定地方交通線以外)もなくならない」などと国民に約束した。それから40年、公共交通としてのJRは利潤追求を優先するあまり、ローカル線は次つぎに廃止され、全国の鉄道網はズタズタになり、利用者に対するサービスは劣化するに任された。分割民営は一見すると国鉄を標的にしながら、実際は公共交通全般を弱体化し、自動車交通への誘導を意図していたとさえ疑われる。輸送からエネルギー効率までさまざまな面でクルマより遥かに優位性をもつ鉄道を、いかに復興させればいいのか?
目次
第1章 激動の現場から
第2章 分割民営の背景と経緯
第3章 新会社とその後
第4章 分割・民営の趣旨は実現したか
第5章 サービスは改善されたのか
第6章 安全は向上したのか
第7章 鉄道貨物輸送のいま
第8章 リニアと整備新幹線
第9章 地域公共交通
第10章 交通政策の転換
著者等紹介
上岡直見[カミオカナオミ]
1953年 東京都生まれ。環境経済研究所 代表。2002年~2022年 法政大学非常勤講師(環境政策)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 端ぎれで作る暮らしの雑貨
-
- 電子書籍
- 神血の救世主~0.00000001%を…



