子宮頸がんワクチンの真実―HPVワクチンと子どもたちへの責任

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子宮頸がんワクチンの真実―HPVワクチンと子どもたちへの責任

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  • サイズ 46判/ページ数 408p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846126063
  • NDC分類 495.43
  • Cコード C0036

出版社内容情報




【目次】

内容説明

ある少女は寝たきりになっています。トイレに行くのにもお風呂に入るのにも全面介助が必要です。別の少女は手足が絶えず小刻みに痙攣しています。意志とは関係なしに不随意にこうなってしまうのです。また別の少女は、医師が「この人は誰?」と傍らにいるお母さんを指して尋ねてもわかりません。記憶障害が起きているのです。どうしてHPVワクチン接種後にこんな症状が出るのかは本書を読むとわかります。この本は多くの人に未公認の「子宮頸がんワクチン接種被害事件」のことを知ってもらいたいと思って編まれました。訴訟での原告側の勝利はもとより、被害者に真の意味で救済の手が届くようになること、これ以上被害者が出ないよう接種が中止されることを願っています。

目次

第1章 子宮頸がんワクチン副反応と闘う母娘、八年間の記録 私自身はもうあきらめています。けど、家族はずっとずっと介護しなくてはならないんです。こんなこと、あっちゃいけない…
第2章 奪われた世界、奪われた「私」 私の身体と子宮頸がんワクチン
第3章 掲載できなかった一枚の写真 HPVワクチン訴訟の報道に関わって
第4章 訴訟で問われるHPVワクチンの危険性
第5章 この批判は果たして「反ワクチン言説」なのだろうか 産婦人科医の立場からHPVワクチンを考える
第6章 免疫力のアップは単純ではない がん治療相談の立場からHPVワクチンを考える
第7章 巨大製薬企業と専門家が作り出す薬害 ”エビデンス”の質が問われている
第8章 医師たちにはHPVワクチンの正体をもっと知って欲しい 精神科医の誤謬、学会での被害者参加支援活動など
第9章 ”名古屋スタディ”ではなく”名古屋市調査”である 自由記載欄にこそある真実に目を向けるべき
第10章 大人は子どもたちへの責任を果たしているのか 強欲資本主義下で鬼化する医療を前にして
資料

著者等紹介

井上芳保[イノウエヨシヤス]
1956年北海道生まれ。社会学者。知識社会学・社会意識論専攻。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、社会臨床研究会共同代表。札幌学院大学教授、北海道教育大学・筑波大学兼任講師、日本社会臨床学会運営委員、北海道社会学会理事等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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