低線量内部被曝の脅威―原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録

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低線量内部被曝の脅威―原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録

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  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784846111052
  • NDC分類 493.19

内容説明

本書は、1950年以来の公式資料を使って、全米3000余の郡のうち、核施設に近い約1300郡に住む女性の乳がん死亡リスクが極めて高いことを立証して、レイチェル・カーソンの予見を裏付ける。

目次

第1章 序論:放射性降下物と郡の乳癌発生率
第2章 放射性降下物と免疫異常
第3章 低出生体重児とベビーブーム世代の免疫不全
第4章 乳癌死亡率と原子炉からの放出物
第5章 1950年以後の乳癌死亡率の地域差
第6章 国立癌研究所はなぜ、原子炉の周辺での発癌リスクの増大を見逃したのか
第7章 原子炉周辺における発癌リスク増大の本質
第8章 放射性降下物と乳癌
第9章 もう遅過ぎるだろうか
付録

著者紹介

グールド,ジェイ・マーティン[グールド,ジェイマーティン][Gould,Jay Martin]
1915年生まれ。コロンビア大学で経済統計学博士号取得。1955年、最高裁判決にまで発展した有名なブラウンシュー事件で専門家証人として司法省に雇われ、統計学者としての地位を確立。以後、30年以上米国のオクシデンタル石油、グレイハウンド、エマーソンエレクトリックなど、主だった反トラスト訴訟の専門家として活躍。一方、情報関連会社であるEIS社を設立。ビジネス成功後、自社を売却するが、その直前に自らが開発した工場施設データの有用性が買われ、米国環境保護庁(EPA)の科学諮問委員となる

肥田舜太郎[ヒダシュンタロウ]
1917年広島市生まれ、日本大学専門部医学科卒、陸軍軍医学校卒、医師。広島で被爆。全日本民医連顧問。医療生協さいたま名誉理事長

齋藤紀[サイトウオサム]
1947年生まれ、福島県立医科大学卒、広島大学原爆放射能医学研究所内科(臨床血液学)、広島大学保健管理センター(助手)、広島中央保健生協福島生協病院、同・名誉院長、現在、福島医療生協わたり病院(福島市)勤務、核戦争防止国際医師会議(IPPNW)日本支部会員

戸田清[トダキヨシ]
1956年生まれ、大阪府立大学、東京大学、一橋大学で学ぶ。日本消費者連盟事務局、都留文科大学ほか非常勤講師を経て、長崎大学環境科学部教授(環境社会学)、博士(社会学)、獣医師(資格)

竹野内真理[タケノウチマリ]
1967年生まれ。東京学芸大学教育学部英語科卒。通翻訳者、フリーライター。元原子力資料情報室国際担当。現在は、東京にある脱原発・環境市民団体のたんぽぽ舎にて、ヒバク研究会と国際署名のボランティア活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)