プロブレムQ&A
どう考える?生殖医療―体外受精から代理出産・受精卵診断まで

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784846105051
  • NDC分類 491.35
  • Cコード C0336

内容説明

人工授精、体外受精、代理出産、はてはクローン…生殖分野の医療技術の発展はめざましいものがある。だが、代理出産をめぐるトラブル、出生前診断で出産を断念することの是非や、人工授精児たちの親捜しが始まったりと、さまざまな問題も浮上してきている。また、各国によって規制も違う。本書は、これらの疑問や問題を整理し、やさしく解説するとともに生命の尊厳を踏まえ、どうすべきかをともに考える。

目次

生殖補助医療って何ですか?
生殖補助医療は、日本でも広く行なわれているのですか?
生殖補助医療はどこまで許されているのですか?
一般の人たちは生殖補助医療をどう見ているのですか?
AIDで生まれた人工授精児たちの父親探しが始まっているのは本当ですか?
体外受精で余分にできた受精卵はどうするのですか?
代理出産が日本でも話題になっていますね。何が問題なのですか?
ベビーM事件って、何ですか?
代理出産のあっせん業者もいるそうですね。盛況なのですか?
生殖補助医療に伴うトラブルには、どんなものがあるのですか?〔ほか〕

著者等紹介

小笠原信之[オガサワラノブユキ]
新聞記者を経てフリージャーナリスト。1947年、東京都生まれ。北海道大学法学部卒業。医療・生命、環境、原子力、労働、アイヌ差別などの問題に関心をもち、著述活動を続けている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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那由田 忠

1
 様々な生殖医療に関する事実を整理するために読んだ。  問題が代理母の定義で、これが、夫の精子で人工授精して出産してもらうケースである。これは一般的な代理母、ここでは「借り腹」という表現と異なる。代理ではなくて、女性自身の卵子が受精したものなので、自分の出産としか言えず、赤ちゃんをもらうに等しい。「借り腹」など変換で出てこない。さらに、「生命の選択」と称して受精卵診断を非難しているが、中絶天国の日本において出産の重みを背負うケースを非難する理由が薄弱で、自己満足的叙述に終始する。2013/08/07

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