出版社内容情報
ドナルド・トランプは独善的な政治手法で邪魔者を排除し、超富裕層に政治権力を委譲してアメリカ政治は制度崩壊してしまった。そのため日本人はアメリカへの郷愁を捨て、アメリカの現実を直視し、主体的に科学的評価に基づいて日本の未来を判断するよう提言。
【目次】
はじめに
【第一部 ドナルド・トランプの闇】
第一章 トランプとは誰か?
第二章 トランプの城「マール・ア・ラーゴ」
第三章 奇妙なカップル――ドナルド・トランプとマルコ・ルビオ
第四章 億万長者――ピーター・ティール、ミリアム・アデルソン、ティモシー・メロン、イーロン・マスク
第五章 反動革命――三つの流れ
【第二部 日本、韓国――トランプのアメリカから見えるもの】
第一章 アメリカの政治混乱がもたらす、日本の安全保障と指揮系統の危機
第二章 石破氏のトランプへの控えめな抵抗が日本の国際的な役割を変革する
第三章 パランティア、アレックス・カープ、および防衛・諜報機関
【第三部 アメリカの正体】
第一章 黄禍論
第二章 戦争共和国・アメリカ
第三章 軍閥の台頭
おわりに
内容説明
アメリカ政治システムは完全に崩壊した。トランプ政権を牛耳る4人の億万長者。日本はアメリカへの幻想を捨て、主体性を取り戻せ!
目次
第一部 ドナルド・トランプの闇(トランプとは誰か?;トランプの城「マール・ア・ラーゴ」;奇妙なカップル―ドナルド・トランプとマルコ・ルビオ;億万長者四人組―ピーター・ティール、ミリアム・アデルソン、ティモシー・メロン、イーロン・マスク;反動革命―三つの流れ)
第二部 トランプのアメリカから見えるもの(アメリカの政治混乱がもたらす日本の安全保障と指揮系統の危機;石破氏のトランプへの控えめな抵抗が日本の国際的な役割を変革する;パランティア、アレックス・カープ、および防衛・諜報機関の再編)
第三部 アメリカの正体(黄禍論;戦争共和国・アメリカ;軍閥の台頭)
著者等紹介
パストリッチ,エマニュエル[パストリッチ,エマニュエル] [Pastreich,Emanuel]
アメリカ中西部のセントルイス出身。高校からカリフォルニアに移り、1983年サンフランシスコのローウェル高校を卒業、イェール大学に入学(1983年)後、中国文学を専攻。1985年には、交換留学生として1年間、国立台湾大学に留学。イェール大学卒業後、東京大学に留学し、1992年に大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻修士課程修了。修士論文は「江戸後期の文人・田能村竹田と『無用』の詩画」。1992年、アメリカへ帰国し、ハーバード大学東アジア言語文明学科に編入、日韓中小説研究の論文を起草。1998年よりイリノイ大学で東アジア言語文学科の助教授、教授として勤務。ジョージワシントン大学、韓国の慶熙大学に勤務。韓国滞在中に書いた『韓国人だけが知らない韓国』がベストセラーとなり、朴槿恵大統領の愛読書として知られる。英語、日本語、中国語で数多くの本を出版。2020年2月の米大統領選に無所属で立候補を宣言したが、資金難で選挙運動は中断。2023年2月に活動の拠点を東京に移し、アメリカ政治体制の変革や日米同盟の改革を訴えている。2023年にもアメリカ緑の党から米大統領選立候補し、キャンペーンを展開。アジアインスティチュート理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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