出版社内容情報
2023年の〈出版販売売上金〉は1兆円を割りこみ、〈書店〉は1万件を下回り、〈取次〉にも危機が。出版の時々刻々をリアルに剔出する!
内容説明
錯綜する流通システム改変と売上の変動…出版の時々刻々をリアルに剔出する!
目次
2021年度(2021年1月;2021年2月;2021年3月 ほか)
2022年度(2022年1月;2022年2月;2022年3月 ほか)
2023年度(2023年1月;2023年2月;2023年3月 ほか)
著者等紹介
小田光雄[オダミツオ]
1951年、静岡県生まれ。早稲田大学卒業。出版業に携わる。『古本屋散策』(論創社)で第29回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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へいへい
2
少し前の話なので懐かしい部分もあり、現在に至るターニングポイントはこの時期だったんだな、と改めて思い知る。やはり古くからの業界人の語り口って「昔はよかったけど・・」のような懐古的な現状否定が鼻についてしまうのはある。その時代に愛着があるからこそ「これからはもう俺は関係ないけど」が透けて見えるというか。まあ、どんどん苦しくなる一方の現状を鑑みるとそう言いたくなる気持ちも分からんではないが、あまりにも後ろ向きではないかい?これが最終巻だと思ってたらもう1冊あるのね。それも読みましょう。2026/05/31




