歩いて走ってジャンプして―私が生きてきた道

個数:

歩いて走ってジャンプして―私が生きてきた道

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月25日 09時45分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 223p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846021337
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

千葉県の女性組織「ちば菜の花会」を立ち上げ、「高齢社会をよくする女性の会」の理事等を歴任。どんな時も心に灯をともし続け、社会を変えたい、生き方や人との関わりを見直したいと考える、すべての世代の人たちに贈る自伝的エッセイ。

内容説明

『主婦が大学にゆくとき』から29年。千葉県の男女共同参画を進める「ちば菜の花会」を立ち上げ、「高齢社会をよくする女性の会」の理事等を歴任。どんな時も心に灯をともし続け、社会を変えたい、生き方や人との関わりを見直したいと考える、すべての世代の人たちに贈る自伝的エッセイ。

目次

1章 生い立ちをみつめて
2章 社会教育の活動そして仕事に就いて―一枚の葉書、一本の電話からの出発
3章 大学から大学院へ―おもいがけず教職に
4章 男女平等を進めるための地域活動
5章 千葉と東京の知事選挙を戦って
6章 海外旅行それは素晴らしき体験
7章 老いを意識したとき
8章 お互いの新しい関係は

著者等紹介

松田敏子[マツダトシコ]
1944年生まれ。秋田市出身。専業主婦から社会教育の場で学習した後、仕事をしながら39歳で東洋大学二部社会学部へ入学。その後、同大学院社会学研究科博士前期課程に進学し1990年修了。家族社会学専攻。大学の非常勤講師を務め、家族論やジェンダー論を担当。男女共同参画社会の実現をめざし、行政の関連施策推進計画や審議会、条例制定などに関わるとともに、講演や活動を通じて市民とも連携を深めている。千葉県公社等情報公開合同検討委員会委員。NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事。ちば菜の花会世話人代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。