コロナ騒動と日本の急所―一開業医の意見書

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コロナ騒動と日本の急所―一開業医の意見書

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  • サイズ B6判/ページ数 142p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846020934
  • NDC分類 498.6
  • Cコード C0036

内容説明

新型コロナウイルス流行直後から、その対策について『ドクターGの教訓(番外編)コロナ騒動』で訴えた著者が、今回、改めて“非常時医療体制確立”の緊急性とワクチンの安全性を問う!

目次

序章 来るべきだった現在(いま)
第1章 日本の急所
第2章 緊急事態の実態
第3章 感染対策
第4章 医療体制
第5章 オリンピック
第6章 コロナワクチン
第7章 純日本製のワクチンや治療薬はできるのか?

著者等紹介

〓橋弘憲[タカハシヒロノリ]
1958年生まれ、宮崎市出身。自治医科大学6期卒業。卒業後の義務期間は、地域中核病院では内科医として、医療過疎地の診療所では総合診療医として勤務した。義務明け後は、一度母校の血液学教室に籍を置いたのち、地元の公立病院で血液内科専門医として白血病などの診療に携わった。40歳のときに開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ミライ

33
新型コロナ騒動の緊急性と新型コロナワクチンの安全性について解説された一冊(著者は開業医の髙橋弘憲さん)。コロナ禍(~2021年7月)においての日本のコロナ対策における急所について~緊急事態宣言の実態~マスクや空気感染などの感染対策における問題点~医療体制についての提言~コロナワクチンについてのデータを交えての見解まで、コロナ騒動における様々なことが語られる。開業医の方はいろいろと ストレスが溜まっている方も多いと感じた一冊。2021/09/28

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