コロナ禍の日常―地方の窓から見えた風景

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コロナ禍の日常―地方の窓から見えた風景

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  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846020095
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0036

目次

3月(菊ちゃんハウス―コロナに負けるな;江浚いの風景―住民総出で用水路の泥上げ ほか)
4月(激震の日―県内初の感染者;春祭り獅子舞―無念の中止 ほか)
5月(おくやみ欄―葬儀は終了しました;コロナ世代―今考える時 ほか)
6月(本当に困っている人―相談や調査の意欲もなく;103歳生還―いのちの重さに序列なし ほか)
7月(暗い7月スタート―しわ寄せは弱い者に;感染者ゼロストップ―危機感だけ煽るな ほか)
8月(知恵出し行事守る―コロナに負けず前進;テイクアウトマルシェ―地域のつながりで県内外に発信 ほか)

著者等紹介

梅本清一[ウメモトセイイチ]
1951年、富山県射水市生まれ。1974年北日本新聞社入社。論説委員、社会部長、政治部長、取締役編集局長、同広告局長、高岡支社長、常務社長室長、関連会社社長などを経て、2014年退任。現在は相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。