画家たちのパートナー―その愛と葛藤

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画家たちのパートナー―その愛と葛藤

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  • サイズ 46判/ページ数 343p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846019990
  • NDC分類 723.35
  • Cコード C0071

内容説明

名作の裏に描かれた私生活のドラマ!冷え切ったセザンヌの夫婦仲、ふたりの妻に支えられたモネ、女ゆえの茨の道を歩んだモリゾ、遙か南の島に性の楽園を見い出したゴーガン…フランス印象派中心に15人の画家たちの愛憎・悲喜こもごも、興味深いエピソードから読み解く、その芸術の真髄。

目次

ヴィジェ=ルブラン―王妃マリー・アントワネットに愛された美貌の女流画家
カウフマン―名声と失意の女流“歴史画家”
グルーズ―悪妻に悩まされ続けた風俗画家
ダヴィド―激動の時代に君臨した巨匠
アングル―保守・伝統主義を貫いた“良き夫”
マネ―フランス近代絵画の先駆けとなったパリジャン
モネ―生活の苦しさ、創作の苦しさを支えたふたりの妻
ルノワール―多くの女性を愛し描いた「バラ色の人生」の画家
モリゾ―男社会の制約に悩みながらも、“最も純粋な印象派”を貫いた紅一点
ピサロとシスレー(ピサロ―長年貧困に苦しんだ、印象派の「農民画家」;シスレー―終始不遇な人生だった“晴の日”の画家)
モローとシャヴァンヌ
セザンヌ―絵画においては人もリンゴも同価値と見做した“不器用な天才”
ゴーガン―都会を捨て、未開の“楽園”に創造の源泉をもとめて

著者等紹介

千足伸行[センゾクノブユキ]
美術史家、成城大学名誉教授。1940年東京生まれ。東京大学文学部卒業後、TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970~72年、西ドイツ(当時)政府給費留学生としてミュンヘン大学に留学。主にドイツ・ルネサンス美術を学び、帰国後、国立西洋美術館に復帰。1979~2011年、成城大学に勤務、現在は広島県立美術館館長。ヨーロッパ近代、特に世紀末美術を専門とし、多くの展覧会も企画。編著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Nat

34
図書館本。画家とそのパートナーについて語られている。アングルが愛妻と死別した後72歳のときに43歳の女性と再婚したことに驚いた。83歳のときに「トルコ風呂」を描いたエネルギーがあったわけだと思わず納得してしまった。モネの絵は好きだが、糟糠の妻のカミーユに対する行動は受け入れがたい。極めつけはゴーガン。危ない人というイメージしか持てなかった。2021/10/23

めぐみこ

3
フランス印象派を中心とした15人の画家たちにとって、最も身近なミューズたる伴侶、彼ら彼女らが果たした役割について。愛より葛藤部分の方が多かった印象。あと、案外内縁関係が多くて驚いた。昔の方がその辺しっかりしてるイメージだった。妻子への愛情が絵に滲み出ている画家あり、妻がモデルでも記号扱いの画家あり、まさに十人十色だった。女性画家が五分の一なのは、時代を考えると多い方だと思う。2021/07/15

gua5113

2
実に興味深い一冊です。収載された画家たちの作品、特に家族の肖像画を鑑賞する際に、画家自身、および描かれた人々の心理や、おかれた環境を読み解く上で、格好のテキストです。2022/02/10

美幸

2
天才や著名人と結婚するんだから大変だとは思うけど、どちらも個性的な人が多いんだね。 教科書のような一冊でした。2021/07/30

Go Extreme

2
ヴィジェ=ルブラン─王妃マリー・アントワネットに愛された美貌の女流画家 カウフマン─名声と失意の女流歴史画家 グルーズ─悪妻に悩まされ続けた風俗画家  ダヴィド─激動の時代に君臨した巨匠 マネ─フランス近代絵画の先駆けとなったパリジャン モネ─生活の苦しさ、創作の苦しさを支えたふたりの妻 ルノワール─多くの女性を愛し描いたバラ色の人生の画家 モロー─ひとり象牙の塔に生きた世紀末の隠者 セザンヌ─絵画において人もリンゴも同価値と見做した不器用な天才 ゴーガン─都会を捨て未開の楽園に創造の源泉をもとめて2021/05/12

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