論創ミステリ叢書<br> 大河内常平探偵小説選〈1〉

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論創ミステリ叢書
大河内常平探偵小説選〈1〉

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  • サイズ A5判/ページ数 388p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784846015206
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

名探偵vs妖怪博士、来栖谷一平と蛭蜂幽四郎の顔合わせ、異色探偵小説、55年ぶりの復刊!「蛙夫人」「ムー大陸の笛」および精選随筆を併録。

著者等紹介

大河内常平[オオコウチツネヒラ]
1925(大14)年生まれ。本姓・山田。別名・クルス速水。日本大学芸術学部卒業。進駐軍に勤務していた1950(昭25)年、『宝石』主催の100万円懸賞コンクールA級(長編部門)に「松葉杖の音(地獄からの使者)」を投じ、最終候補となり、『別冊宝石』に掲載されてデビュー。同年、『オール読切』の懸賞に「吸血刀の惨劇(妖刀記)」が当選。翌年から、風俗小説の味わいが強い作品を諸雑誌に発表。「与太公物語」(51)以下のやくざもので独自の世界を開拓した

横井司[ヨコイツカサ]
1962年、石川県金沢市に生まれる。大東文化大学文学部日本文学科卒業。専修大学大学院文学研究科博士後期課程修了。95年、戦前の探偵小説に関する論考で、博士(文学)学位取得。現在、専修大学人文科学研究所特別研究員。日本推理作家協会・本格ミステリ作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。