内容説明
十一人の船客を乗せて出航した貨客船…陸上との連絡手段を絶たれた海上の密室で、連続殺人事件の幕が開く。ルーファス・キングが描くサスペンシブルな船上ミステリ。“ヴァルクール警部補”シリーズ第3作、満を持しての完訳刊行!
著者等紹介
キング,ルーファス[キング,ルーファス] [King,Rufus]
1893‐1966。アメリカ、ニューヨーク生まれ。イェール大学卒業後、アメリカ軍に入隊。国境警備や砲兵として従軍する。第一次世界大戦後に除隊し、貨物船の無線技師など、海上職に就く。その後、短編小説の執筆を経て、1924年に初めてのミステリ短編“Battling Beaucaire”を発表。以降、精力的に長編ミステリを書き続けた
熊井ひろ美[クマイヒロミ]
東京外国語大学英米語学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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