「孟子」の革命思想と日本―天皇家にはなぜ姓がないのか

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846013424
  • NDC分類 123.84
  • Cコード C0036

内容説明

日本国家の成り立ち、天皇制のかたちに「孟子」はどのように関わっているのか。古代より現代に至る政治思想史を“革命”の視点から読み解く驚異の書!

目次

序章 天皇家にはなぜ姓がないのか
第1話 日本国の成り立ちと『孟子』
第2話 革命のない天皇制国家へ
第3話 『孟子』は日本に入らなかったか?
第4話 国学思想と『孟子』
第5話 吉田松陰の「国体」論
第6話 西郷隆盛の「至誠」
第7話 北一輝の「民主革命」
第8話 近代日本のなかでの教養―新渡戸稲造・福沢諭吉・丸山眞男
第9話 『孟子』は忘却されたか―三島由紀夫・司馬遼太郎・河上徹太郎

著者等紹介

松本健一[マツモトケンイチ]
思想家。麗澤大学教授、東日本国際大学客員教授。1946年群馬県生まれ。東京大学経済学部卒業。主な著書に『近代アジア精神史の試み』(岩波現代文庫、アジア・太平洋賞受賞)、『日本の近代1 開国・維新』(中公文庫、吉田茂賞)、『評伝北一輝 全五巻』(中公文庫、毎日出版文化賞・司馬遼太郎賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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