内容説明
75年ぶりの復刊。明治期家庭小説の第一人者による翻案探偵小説。「探偵叢話」八編を併録。
著者等紹介
菊池幽芳[キクチユウホウ]
1870(明3)年、茨城県生まれ。本名・清。88年、茨城県尋常中学卒業後、小学校雇教員になる。この頃、水戸の新聞に小説「蕾の花」を発表。91年に教員を辞して大阪毎日新聞社に入社。92~93年には初の新聞小説「光子の秘密」を『大阪毎日新聞』に連載。以後、同紙の小説記者として活躍。09年に渡仏、帰朝後、大正期に入ってからは新聞連載の一方、『婦人画報』他の雑誌にも執筆。1947(昭22)年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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