タワーの下の子どもたち―仁木悦子少年小説コレクション〈3〉

個数:
  • ポイントキャンペーン

タワーの下の子どもたち―仁木悦子少年小説コレクション〈3〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年12月13日 18時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 508p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846012045
  • NDC分類 K913
  • Cコード C0093

内容説明

僕らの先生がいなくなった!昭和39年、東京タワーの足下で起きた事件に小学生が挑む三丁目のミステリ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

竜王五代の人

3
大半が大井三重子名義の絵本や劇、紙芝居で、ほんわかした雰囲気はいいが、幼児向けはさすがに一気読みするにはつらい。幼いウサギの姉弟の日常「ピポコポものがたり」は読んでいて癒される。悪魔という名の気まぐれな才能の精に振り回される人生を送る「ものずきな あくま」や、人生の意義を見失った天才医師「タックパウエル博士とおさな友だち」の2編の物語は渋みもある。2024/11/05

いちはじめ

3
仁木悦子が素晴らしいのは知ってたが、大井三重子名義の児童向けがこんなに充実してるとは! 解説で「水曜日のクルト」が偕成社文庫で今も手に入ると知り、小三の息子に買ってやった2013/05/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6831646
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。