血脈破断―阿部日顕が潰した日蓮正宗

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血脈破断―阿部日顕が潰した日蓮正宗

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846011079
  • NDC分類 188.9
  • Cコード C0015

内容説明

日蓮より700余年にわたる“法主の血脈=富士の清流”は、なぜ“濁流”と化したか?日顕登座以後、信徒数1780万人が39万人となる。全国各地の寺院を訪ね、100名の取材で明らかとなる真実!“ニセ相承”疑惑の謎を解く。

目次

第1章 “ニセ相承”事件簿(京都「住本寺」明け渡し訴訟で日蓮正宗が敗訴―裁判の争点は阿部日顕の“法王の真贋”;阿部信彰が日蓮正宗僧侶に暴行―暴行で刑事告訴された阿部日顕の長男;名称使用裁判で連戦連敗した日蓮正宗―日顕の存在が邪魔をする裁判闘争;被災地で顰蹙を買った日蓮正宗―日顕の背を見て堕落した僧侶たち)
第2章 徹底検証!日顕の血脈(昭和五四年七月二二日―“ニセ相承”が始まった日;昭和五三年四月一五日―その日、日顕への相承はあったのか?;阿部日顕が法主で恥をさらす日蓮正宗)
第3章 巻末資料 名称使用差止裁判「判決文」

著者等紹介

坂口義弘[サカグチヨシヒロ]
北海道函館市生まれ。週刊誌記者、雑誌編集者などを経て、フリージャーナリスト。日本ペンクラブ会員。元『歴史と現代』『新雑誌エックス』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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橘 劫

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日蓮正宗の法主である阿部日顕の愚劣な人格を破折する本というと聞こえはいいけど、読み終わった後は確かにひどい人だっていう思いになるけどなんか無理やり説得された感じ2015/12/22

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