韓国近現代戯曲選―1930‐1960年代

個数:

韓国近現代戯曲選―1930‐1960年代

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784846009687
  • NDC分類 929.12
  • Cコード C0074

内容説明

韓国の近現代演劇を代表する5人の作家とその作品。歴史を映した戯曲で読む韓国の近現代史。

著者等紹介

柳致眞[ユチジン]
1905~1974。劇作家、演出家、演劇評論家。号は東朗。慶尚北道出生。1931年、立教大学英文科卒業。帰国後、劇芸術研究会を組織し新劇運動を展開。解放後には劇芸術協会、韓国舞台芸術院を創立。中央国立劇場長、東国大学教授、国際劇芸術協会韓国本部長、ドラマセンター所長などを務めた。初期は、植民支配下の民族の痛みを農村の現実に照らして写実的に描写したが、日本帝国主義の弾圧が強まるにつれ、親日的な作品や愛情を主題にした浪漫主義的歴史劇へと作風を変えた

咸世徳[ハムセドク]
1915~1950。劇作家。仁川、江華島出生。柳致眞に師事し、戯曲創作を開始。1936年『朝鮮文学』誌に『サンホグリ』を発表し登壇。初期は叙情豊かな写実主義戯曲『海燕』、『童僧』、『舞衣島紀行』などを執筆したが、植民統治後期には親日的な作品『酋長イザベラ』などを発表した。解放後は共産主義に傾倒し、朝鮮文学家同盟のメンバーとして活動するとともに、『三月一日』、『太白山脈』など、共産主義思想を反映した作品を執筆した

呉泳鎭[オヨンジン]
1916~1974。劇作家。平壤出生。京城帝国大学朝鮮語文学科在学中、『朝鮮日報』に『映画芸術論』(1937)を発表し登壇。卒業後、日本で映画を勉強し、1942年帰国後、シナリオ『ベベンイグッ』、戯曲『孟進士宅の慶事』を発表した。解放後、平壌で朝鮮民主党創党に加わり活動したが、後に南に渡り、政治から足を洗って劇作活動に専念。諧謔や風刺を通して、世の中の愚かさや物欲を笑いのめした。また伝統風俗や古典小説からヒントを得た素材を現代化するのに並外れた才能を見せた

車凡錫[チャボムソク]
1924~2006。劇作家。全羅南道木浦出生。1951年機関誌「木浦文化協会」に戯曲『星は毎晩』を発表、1955年に『朝鮮日報』新春文芸に戯曲『密酒』が当選し、劇作家として正式にデビュー。リアリズムを基調として、激しく移り変わる社会の断面を作品に写し出した彼は、戦後第一世代の演劇人として、柳致眞に続き韓国演劇のリアリズムの水準を引き上げた作家として評価されている

李根三[イグンサム]
1925~2003。劇作家、演劇学者。平壌出生。東国大学英文科を卒業後、米国ノースキャロライナ大学院演劇科に留学。1958年、英語で執筆した戯曲『終わりのない糸口』がキャロライナ劇会で上演され、帰国後1960年に『原稿紙』を『思想界』に発表して国内での活動を開始。欧米演劇の新しい手法を取り入れ、風刺に富んだ喜劇を得意とした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まるのすけ

1
この中の土幕を声に出して読みました。訳も良く言葉馴染みも良かったです。内容は韓国初の本格的リアリズム戯曲ということで、しっかりとしたストーリー。特段に恨が強調されることもなく、おかしみと寂寥感のある物語。好き。2024/05/26

0
2011年5月10日初版第1刷印刷 2011年5月20日初版第1刷発行 著者:柳致眞(ユ・チジン)、咸世德(ハム・セドク)、呉泳鎭(オ・ヨンジン)、車凡錫(チャ・ボムソク)、李根三(イ・グンサム) 訳者:明眞淑(ミョン・ジンスク)、朴泰圭(パク・テギュ)、石川樹里 装丁・桂川潤 編集人:高橋宏幸 発行者:森下紀夫 発行所:論創社 組版:エニカイタスタヂオ 印刷・製本:中央精版印刷2019/09/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3309421
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品