人情馬鹿物語

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  • サイズ B6判/ページ数 331p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846008956
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

大正期の東京下町を舞台にした人情小説の名作12編、待望の復刊。

著者等紹介

川口松太郎[カワグチマツタロウ]
明治32(1899)年、東京浅草生まれ。久保田万太郎、講談師・悟道軒円玉らに師事する。大正12年に小山内薫主宰の雑誌「劇と評論」に戯曲が掲載され、その後、戯曲・台本を数多く発表する。小説でのデビュー作は昭和9年『鶴八鶴次郎』。翌年に同作ほかで第一回直木賞を受賞する。以後、映画化された『愛染かつら』や『しぐれ茶屋おりく』(吉川英治文学賞受賞)、『新吾十番勝負』など、芸道小説、風俗小説、時代小説で活躍。また、映画会社の重役として、映画や演劇の製作にも力を注いだ。昭和40年に芸術院会員、48年に文化功労者。昭和60(1985)年逝去。享年八十五歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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