内容説明
群像新人賞を54歳で受賞した作家・小林美代子の文学を、自伝『繭となった女』に依りながら「救いの文学」として浮き彫りにする第一編。第二編では、夏目漱石・大庭みな子他、近現代の作家の作品成立のキイ・ワードを探査する。
目次
第1編 小林美代子の生涯と文学(半生の記―『繭となった女』と記録の中から;作家への歩み;『髪の花』への道程;『髪の花』の構図―病者の問いかけと「母」への渇仰 ほか)
第二編 漱石から大庭みな子まで(「塵埃溜」の愛国者―横光利一『上海』から得たもの;「花山院」と古典主義の造型―三島由紀夫とリラダン;漱石『趣味の遺伝』とその影;戯曲『死と其前後』のこと―有島安子遺稿「松むし」をめぐる ほか)
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