内容説明
文化人類学、ジェンダー研究、美術・工芸史、ファッション研究…さまざまな視点から、いちばん身近なものづくり=「手芸」の輪郭をあぶり出す。「つくる」「教える」「仕分ける」「稼ぐ」「飾る」「つながる」の6つのアプローチで迫る、はじめての手芸論!
目次
序論 「手芸的なるもの」を探る
1章 つくる
2章 教える
3章 仕分ける
4章 稼ぐ
5章 飾る
6章 つながる
著者等紹介
上羽陽子[ウエバヨウコ]
国立民族学博物館人類文明誌研究部准教授。専門は染織研究。特にインドを対象として、つくり手の視点に立って染織技術や布の役割などについて研究。2007年に第4回木村重信民族藝術学会賞受賞
山崎明子[ヤマサキアキコ]
奈良女子大学研究院生活環境科学系教授。専門は視覚文化論、ジェンダー論。近現代の手芸文化をジェンダー視点から研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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