内容説明
人文主義の根幹にある近代・西洋・白人・男性的な人間像に異議を突きつけ、新しい人文学(ヒューマニティーズ)のかたちを描き出す。自己・種・死・理論の先にある新たな生のための、ポストヒューマン理論入門の決定版、新時代の人間論。
目次
第1章 ポスト人文主義―自己を越える生(反ヒューマニズム;人間の死、女性の脱構築 ほか)
第2章 ポスト人間中心主義―種を越える生(地球警報;動物への生成変化としてのポストヒューマン ほか)
第3章 非人間的なもの―死を越える生(いくつかの死にかた;生政治を超えて ほか)
第4章 ポストヒューマン人文学―理論を越える生(不協和の制度的パターン;二一世紀の人文学 ほか)
結論(ポストヒューマンな主体性;ポストヒューマンの倫理 ほか)
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