内容説明
無駄に動かない。シーンの分岐点をつかむ。演出側の意図を知る。芝居にフックをかける。衝動的に動く。作品の世界観を読みとる。キャラの履歴書を描く。物語構造を理解する。シーンの情感を意識する。―映画24区で行われた「俳優のためのワークショップ」を1冊に凝縮。24人の監督に教わる、俳優として生きるということ。
目次
1 24人の監督はこう演出する(井筒和幸―“シナリオから逆算する芝居が一番ダメ”;安藤モモ子―“芝居の「癖」を直す”;橋口亮輔―“記号化された演技を忘れる”;李闘士男―“役者が伝えるのは情報ではなく感情” ほか)
2 俳優を目指す人がやっておくべきこと(映画はチームプレイであることを知る;脚本を読みこめる力をつける;芸能事務所だけに頼らない;伝統芸能を学ぶ ほか)
著者等紹介
三谷一夫[ミタニカズオ]
1975年兵庫県生まれ。株式会社映画24区代表。映画プロデューサー。関西学院大学を卒業後、10年間東京三菱銀行にてエンタメ系企業の支援に従事。その後、映画会社シネカノンの経営に参画し企業再生を成立。2009年に「映画24区」を設立。気鋭の映画監督と新人の俳優や脚本家を積極的に起用した映画をこれまで7本製作。2011年庄内キネマ(山形県)、2013年シネマカレッジ京都(京都府)と東京以外の地域でも映画人育成拠点の設立に参画。映画を活用した子供教育・地域プロデュースも全国で展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りえこ
12
それぞれの監督のお話に、良い点がたくさんあり、とてもためになりました。2016/02/21
花男
8
監督の上を行く演技を提示できる人ができる俳優2025/11/22
かんがく
6
多数の映画監督による俳優論。それぞれの監督の個性がある一方で、映画を観ろ、日常から役者であれといった点は共通している。良い演技は観察と模倣から始まる。2021/08/14
6
2
演出する側も読んでおこうと読了。とても勉強になり読んでよかった。2015/06/15
たじほ
2
24人の監督がワークショップを行ったものをまとめたもの。それぞれの監督の演技に対する考え方というのに感心したし、もちろん重複してる箇所が出てくると、凄く大事なことなんだなというのがわかった。これは俳優を目指す人は絶対に読むべきだと感じた。2014/10/05
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