内容説明
あなたが本当に知りたいもの、本当に伝えたいものは、絶えずあなたの目の前に映し出されている。激変する現代、あなたに必要なヴィジュアルとは。
目次
いま、ここからの映像術とは？
いかにしてインスピレーションを生み出すか？
劇映画／ドキュメンタリーを作る
実験映像を作る
注目の作家スタイル１７
これが近未来映像８
近未来映像への１７の質問
著者等紹介
瀧健太郎［タキケンタロウ］
ヴィデオアートの設置・上映作品を手がけ、賞歴にボーフム国際ビデオ祭企画者賞、ＢＩＸメディアコンペティション最優秀賞など。ビデオアートセンター東京代表。早稲田大学川口芸術学校客員講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
A
1
・映像で内面を写すことはできない。憶測・解釈させること止まりだ。 ・個性は作らず、発見するもの。 ・何か映像を撮りたくなったときは、過去の自分を振り返り、その要因を探ると使命感が生まれる。 ・映画を作るメンバーでシナリオを共有する。困ったときは原点回帰。2020/07/14
poUoq
0
恐ろしく薄っぺらな内容。しょうもない雑誌の三文記事を重ねて本にしただけなんではと思わされるぐらいに。2011/04/19
がっちゃん
0
とりあえず、童貞と貧乏。2020/08/02
