出版社内容情報
ねえマキナ、人間はどこへ向かえばいいか教えて
人工知能は人間の“クズみ”を乗り越えられるのか
ユーザーのあらゆる質問に答え、悩みに寄り添い、正確無比な助言をくれる人工知能「マキナ」。仕事に趣味にダイエット、恋愛、就活、面倒な人間関係の解決だってお手のもの。みんなのそばにはいつだってマキナがいるから大丈夫!
【文藝春秋「CREA夜ふかしマンガ大賞2025」電子コミック部門第2位】
AIと人類の「共生」を見つめ「その先」を予言する大注目の連作SF!!
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【『マキナにおまかせ①』書誌情報】
A5版/234頁/ISBN 978-4-8458-7136-0
発売日:2026年5月29日
定価:1320円(税込)
装丁:鈴木哲生
発行:リイド社
【連載媒体】トーチweb
【試し読みページ】https://to-ti.in/product/maquina
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たけのこ
3
わたしたちにとっても馴染みのあるAIともう少しだけ距離が縮まった未来。まあ未来というか、ほとんど今でもこういう人いるよねくらいのお話で、どれもなんとなくメッセージのありそうな寓話という雰囲気にあふれています。2026/06/09
みすき
1
薄気味悪くて良い。2026/06/09
s_s
1
『哺乳瓶ビールの夏』で強烈な印象を残した、作者の最新作。真夏の熱狂に浮かれた大学生たちを描いた前作よりも、多少は知的な雰囲気がある。的確な助言を施す人工知能「マキナ」と、助言を活かせない人間たち。優秀なAIと愚かな人間の共生を描いたオムニバス作品が本作である。AIという言葉が違和感なく生活に溶け込んだ「今」だからこそ描ける作品で、世相が読者からの理解や共感を得る一助になっているのも確かだろう。人工知能の手に余る、様々な人間の愚行をリアルに切り取っており、そのクズ加減に嫌悪感さえ抱いてしまうかもしれない。2026/06/02




