出版社内容情報
「ウチらも人間なんだってわからせてやる」
特区に冬がやって来る。
年末年始のラジオ特番や、特区を出るための試験勉強に追われるフーカ。
一方、虚しい区長選を経て、保護費減額が特区住民を苦しめる。
ただ諦め、流されるしかなかった人々が「抵抗」ため、ついに動き始める--
厳寒来たる第5巻。
【生活保護特区】生活能力に乏しく自立困難な者を国が保護する区画。俗称マントラアーヤ。
この国の“もうひとつの姿”を圧倒的リアリティで描く話題作!!
★宝島社『このマンガがすごい!2023』オトコ編 第11位ランクイン作品
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
atomicchildren
2
不合格かー。お金は減らされ、環境は悪化し。どうなるのか。 好き嫌いではなく、大切。そういうものだよなー、生きるって。その間のどこかにいるんだよ。2026/02/01
shinki_uei
1
全話無料公開で本作を知り、25話まで読んだ。架空の現代日本が舞台で、生活保護者はマントラアーヤと言われる特区に押し込まれ助け合いながら生活する。主人公フーカは女子高生だったが、成績不振からマントラアーヤ送りになってしまう。そんなフーカの視点から、東横などの雰囲気のそれぞれに闇を抱えるキャラクターたちと交流していく。戦前や共産的助け合いの世界で、その不便や辛さと共に温かさ懐かしさ美しさが浮かび上がる。大きな展開を迎える直前のため、続きが気になった。2025/12/25




