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出版社内容情報
ラズウェル細木が描く、“食の維新”!!
慶応2年(1866年)
不安定な政情の中でかわら版屋が目をつけたのは西洋の食文化だった!?
当時は禁忌とされていた牛、豚肉を使った料理や、ビール、ワインなどの西洋酒……。
かわら版の売り子から取材記者に抜擢された主人公の三吉は、未知の味に翻弄されながらもその魅力に目覚めてゆく───
今ではすっかりおなじみのあんな料理、こんな料理の原点や誕生秘話を描く食の見聞録!!
■著者概要
ラズウェル細木
酒食とジャズを愛するグルメ漫画家。
代表作は『酒のほそ道』『う』ほか。
2016年手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
るぴん
25
文明開化によって入ってきた様々な西洋料理。全ての料理がすんなり受けいられたわけではないし、日本人の口に合うように改良した先人達の苦労には感謝しかない。さらっと描かれていたけれど、瓦版屋が新聞社になり、瓦版売りが新聞記者になっていく過程も面白い。2023/08/05
akihiko810/アカウント移行中
22
幕末から明治、瓦版売りの三吉。文明開化の波に乗り新聞記者となり、日本に入ってきた洋食を取材する。 日本人にはなじみのなかった肉などの料理を口にする三吉。文字通りのぶっ飛ぶ驚きだっただろう。日本の初期のパンは、ぱさぱさで不人気だったが、あんぱんの登場により「うまいパン」ができるようになったらしい。面白い飯漫画。2024/08/24
もだんたいむす
5
面白かった。内容的には明治初期に新しく登場した食べ物を逸話ととも紹介する感じだけど、ふんわりと軽く読めてよかった。2023/08/21
takajisanta
2
幕末西村西洋料理の食リポを新聞記事にしている物語。当時の珍しい西洋料理を食べる庶民の様子を垣間見ているようで面白かった。 2024/04/29
Gen Kato
2
ラズウェル先生による「洋食事始め」、たのしく読みました。2023/07/23
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