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出版社内容情報
剣戟と人情が織り成す傑作時代劇、第41巻。剣客として望む生き方ができなかった男の悲運を描く『流離』他、珠玉の4編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
剛腕伝説
6
『おはるの旅』、小兵衛とつまらぬことで口喧嘩をしたおはるが、一人で鎌倉に旅することに。旅先で護摩の灰に狙われたり、やくざに口説かれたりと、すごく面白い話に仕上がっている。『老剣士』小兵衛がすれ違った老剣士に気合で斬られてしまった。 しかし老剣士の方でも小兵衛に空想のなかで負けていた。とても面白いつかみだった。このシリーズにしては珍しく出来がよかった。2026/02/25
美周郎
6
両親そろった登場人物がほぼいない、レギュラーでは母上のおはるさんくらいか。時代的に不思議ではないが、子供が身寄りなくす話はつらいなあ。三話目みたいな変化球が結構好き、藤田まことさんから仕事人のエンディングがコメディタッチだったのでイメージ引き摺られてるかも。2021/11/03




