内容説明
幕末維新という黎明期を、信念を貫いて駆け抜けた者たちがいた。坂本龍馬、西郷隆盛、勝海舟、岩崎弥太郎、高杉晋作、中岡慎太郎、吉田松陰、そして近藤勇、土方歳三、沖田総司…。これらの中には、この時期だからこそ、世に出られた人たちも多い。そう、身分も地位も関係なく、己の信念・思想のみで国を変えようとしたのだ。本書は、坂本龍馬を中心に、そんな動乱の時代を突き進んだ100人のエピソードを織り込んだ幕末維新人物の解説書。文庫書き下ろし。
目次
第1章 維新への絆
第2章 開明の雄
第3章 西南の咆哮
第4章 南海の激流
第5章 北の激闘譜
第6章 菊と葵の盛衰
第7章 佐幕の剣
著者等紹介
清水昇[シミズノボル]
1944年群馬県生まれ。歴史作家。日本文藝家協会会員。戦国時代や江戸時代を中心に、小説のほか、歴史雑誌に論考や評論を多数発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
山中崇之
1
それぞれの人物について深く知る、というより、「あれ?この人誰だっけ?」というときに役立つ感じの本。若干無理矢理100人集めた感もあるが、よく纏まっている。 尊王と佐幕、開国と攘夷、両極端な思想が入り乱れたこの時期、記載の100人の実に多くが天寿を全うすることなく命を落としている事実を見ると、今更乍そのダイナミズムの巨大さを感じる。2013/01/27
ずんず
0
【人物の辞書に良い】 教科書のような人物説明で事実を伝えようという方針を感じる。今後幕末の本を読んで、気になった時に本書を開いて人物の確認をするという使い方が良いだろう。2020/10/15
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