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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nori
2
オクトパスの擬似餌:この作品で触れられている2008年グルジア・南オセアチア紛争において、ロシアによるサイバー攻撃が行われたのは事実で、2025年も終わりに向かおうとしている今、どこの国もその攻守に対する備えに余念がないのだろう。経済的にジリ貧な国家は予算を割けず、技術的な側面からまず牛耳られてしまいそうだ。中国共産党幹部子弟ら、いわゆる太子党が習近平率いる中央の締め付けに戦々恐々なのも確かなのだろう。習近平はまだ72歳、彼を脅かす者はおらず、経済における見せかけの数値が綻びたとき、どうなるのだろうか。2025/11/01
purupuru555
2
2本目、まるで推理もの2021/07/02
ヒビモリシタロー
2
ReaderStore。凝りに凝った構成で,床屋の待合で読んでたんじゃあよくわからない。S.ハンターかJ.ディーヴァーのようだ。山中でうっかりゴルゴの試射を覗いたアライさんが撃たれなくてよかった。2021/03/26
元老院議員
1
「オクトパスの擬似餌」の依頼者がかなりの上玉なのにそのボーナス(肉体)を「そういうボーナスを受け取るほど、俺には自信がない」と言って断るのは、ゴルゴも老いて下半身の自信がなくなっているという意味なのであろうなぁ。。。2021/01/26
鈴木パンナコッタ
0
真実を探って奔走するミステリー的なエピソードが続くけど、それぞれ違った読み味で面白い。前半のハッカーを追う話は復讐と男女の愛という人間の情念が詰まってるし、後半の政争に利用されたゴルゴは黒幕を追う話は事実を積み重ねて真相を推理するロジカルな面白さ。幅の広い面白さ。
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