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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
81
このコミックには4つのゴルゴ13の活躍の話があります。この巻から原作構成は様々な人が書かれているということで名前が変わっています。最初のが一番長く、リーマンショックのことを書いています。経済事件的なものは珍しくあまり活躍するところは少ないように感じました。そのほかキューバのグァンタナモ刑務所でのことで外部への情報提供者をあぶりだすなど、だいぶ話に苦労しているということが伝わってきます。2015/12/15
北白川にゃんこ
2
四作あると得した気分になるよな。ペースメーカーは久々によい無茶ショットだった。2018/08/29
ミガーいち
1
リーマンショックか。星32021/09/14
qiou
1
恐慌前夜のストーリーが訳分からない。 「グアンタナモの地雷原」はご馳走を前にするゴルゴ13が笑える2015/12/05
トーヘン
0
実家に帰ってあったので。相変わらずのクオリティである。2015/12/31
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