- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > リイド社 SPコミック
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
太郎丸
4
ロボットが歩くってやっぱすごいことなんやな。どんなテクノロジーでもゴルゴはその瑕疵を見抜き、的確に攻撃する。人間の完全性と不完全性に向き合い続けているからこそ、このシリーズは面白い。2021/08/07
こひた
1
コンゴ、新米狙撃手、爆弾と狙撃の二段構え、四駆の振動、ゼロインが空中じゃ無意味、消音器つきウルティマ・ラティオ、この世界は未熟にいつか、次は訪れない。エシュロン。アイビーベルズの電磁波記録、光ケーブルでも、ゴルゴを万引き犯に加工され困る日本警察、レーダードームってどっち向いてるか隠すためだったのか。パワードスーツ。2016/10/05
HITO
0
引っ越しを繰り返しても,手放したくないシリーズ。永遠の名著。パワードスーツの開発は既に実戦配備間近まで進んだと聞く。2016/01/05
Gen Kato
0
「それは日本人が持つ一番危険なセンスだな…」の名台詞が光る『三人の狙撃手』、詩織さんが凛々しい『神の耳・エシュロン』、そして大傑作『装甲兵SDR2』と、この巻、本当にハズレなしです!2014/02/04
youbun
0
三人の狙撃手は面白い2013/04/10