感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kーazuki
44
仕事で冒険教育や自然体験の指導をしていた頃に読んでいた、私のバイブルのような本。大きな災害により無人島でひとり生き抜くために、そこにあるものや道具を作りで食料を確保して救助を待つサトル。熊やネズミと立ち向かい、毒キノコも食べてしまい、本当にサバイバルのスタートだ。失敗を繰り返すうちに知恵と根性を育てて、最後まで諦めない心を育む。凄いな。今の子どもたちに伝えたいヒントが沢山ある。現代にはない用具もあるので、今なら何を使うだろうと想像しながら読むのも楽しい。Kindleで、全巻購入。2026/03/22
近藤
32
突然の天変地異で地殻変動が起きた世界。孤島に取り残された少年サトルは生きるために人間の限界に挑む。 等身大の絶望サバイバル。名作。2016/11/12
イリエ
18
画をみて『漂流教室』みたいな感じ? と思ったら、ガチの『ロビンソン・クルーソー』いや『日本沈没』のアナザーストーリー!? 生きるってこんなに大変なのだなあ。梟のフライデーが衝撃すぎて悲しいっす。ネズミって怖いんですね。2022/01/08
Q
15
リミテッド ●人類の祖先もネズミにはずいぶん悩まされたらしい ●煮たり焼いたりした肉ではビタミン補給できない ▷いやー、面白かった。私だったらすぐに死んでしまうなと思った。ネズミは恐ろしいね2021/05/29
でっこいみちゃぴん
11
14歳の少年、サバイバル能力ありすぎて好き。少年だからこそ状況を受け入れられたんだと、米兵や年上女や老人を通して分かる。実践的なサバイバル知識も多いので、私もいつか無人島に漂着してしまうときまでこの本のことは覚えておきたい。簡易小屋の建て方、生魚の必要性、キノコの見分け方、真の敵はネズミ等2023/06/18




