内容説明
風と光を求めて、心のアメリカを旅するEIZINのワンダー・ランドスケイプ。作家活動15周年を記念して、1984年から1993年までに発表した鈴木英人版画132作品全点を、現在より遡って収録したカラー版画集。美術評論家・室伏哲郎による監修、作曲家・堀井勝美が語るEIZINの魅惑ワールド。日本の現代アートを代表する人気画家EIZIN SUZUKI、ファン待望の最新画集。
目次
風と光のデイ・トリッパー
奥行のある、あたたかい尖った思い
版画132作品1993年~1984年
ポスターとCD作品
作品解説132作品
作品データ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なる
23
リーニュ・クレール技法の名手・鈴木英人は先だって触れた永井博と同時代に活躍したイラストレーターということで、やはり70年代のJ-POPの音楽に貢献した一人だという認識。永井博に大瀧詠一があれば、鈴木英人には山下達郎、あるいは堀井勝美という邦楽界のレジェンドがある。それを除外しても広告業界では突出した人物であることは間違いないのでしょう。いや、とにかくセンスが凄い。光と影の魔術師と呼ばせてほしい。なんなのこの視点。くっきりと色の濃淡を線引きするという手法。昔は苦手だったんだけど今は尊敬しかない。2020/11/07
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