内容説明
「さびしさ」をさがす旅にでた、ひとりぼっちのウサギは、ある日、じぶんとそっくりの「ちゃめウサギ」をさがしている、ユリという女の子に、であいました。ユリは、ウサギのことを「ちゃめウサギ」だとおもいこみ、とっても大事にしてくれたのですが…。ナイーブな心の世界をえがく新人の創作童話。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちえ
35
今日の古本市で持ち帰ったこちらも「クロネコ団」と同じ作者だった。こちらの絵は鈴木まもるさん。「さびしい」を探しに旅に出たうさぎ。思いがけない話で、うさぎとユリちゃん、それぞれの心の中、想像すると切なくて、優しくて…とても深い話だなぁ2020/09/26
mntmt
17
ずっと一人だったから、”さびしい”を知らないウサギ。”さびしい”とは、どんな気持ちなのか…。タイトルからは、想像もしなかった、深い話でした。2015/12/17
明那
3
昔、小学低学年くらいかな?凄くお気に入りだった本。全く内容覚えてなくて、部屋で見つけたから久しぶりに読みました。切ないけど、温かい話。さびしさを知らないウサギがさびしさをしるために旅に出る話。そうやね、さびしさは大好きな人が出来て初めて知るモノ。嘘をついている事に罪悪感を感じるウサギの気持ちが切ない。昔の私はこれを読んで号泣したらしいけど、泣きませんでした(笑)最後、ハッピーエンドで少しうるっとしましたが。2012/11/24
なかむらひつじ
1
初めて読書で泣いた本。読んだのは小学校低学年。地元の図書館で借りて読みました。 ふつうのうさぎとユリとちゃめうさぎが、わたしはいまでもだいすきです。
にたま
0
物悲しいが心温まる?ような物語。すごく切なさが心に残る。2012/02/25




