出版社内容情報
アコースティック・ギターという構造体を科学した、ギター製作家の生ける伝説による“聖典”
【目次】
内容説明
ギター製作家の頂点が世に残す、アコースティック・ギターの「聖典」。本気でギターと向き合いたい人、いったんこの本読んでおこう。世界で最も尊敬されるアコースティック・ギター製作家アーヴィン・V・ソモギ、初の日本語書籍が誕生!
目次
1 ギターという構造物の基礎理解
2 トップ構造とブレイシングの設計原理
3 トップ厚・ドーミング・曲率の科学
4 音響システムとしてのギター
5 木材乾燥の基礎理論
6 接着/塗装とその工程
7 構造理解に基づくセットアップ
著者等紹介
ソモギ,アーヴィン・V.[ソモギ,アーヴィンV.] [Somogyi,Ervin V.]
1944年、ハンガリー生まれ。1972年にカリフォルニア・バークレーでギター工房を開く。当初はクラシック・ギターやフラメンコ・ギターを製作していたが、70年代半ばよりアコースティック・ギター製作に取り組む。ギターの構造や音のメカニズムを科学的に分析し、その深い見識に基づいた精巧なギター作りで知られる。芸術的なアートワークに関する評価も高い。また若いルシアー育成のため定期的に弟子を取り、今では第一線で活躍する門下生多数。研究書も執筆しており、アコースティック・ギターの世界に大きな影響を残している。世界で最も優れたギター製作家のひとり
大屋建[オオヤケン]
1962年生まれ。大学で物理学を専攻。卒業後自動車メーカーへ就職したのち98年に退職し渡米。アーヴィン・V・ソモギの工房に弟子入りする。11ヵ月の滞在中にロバート・ベン・スクール・オブ・ルシアリーへ入学し、ギター製作コースを修了。またグリフォン楽器店にてフランク・フォードのもとで修理技術を学ぶ。99年に帰国し、Ken Oya Acoustic Guitarsを立ち上げる。2003年に工房を長野県伊那市に移転し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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