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内容説明
19や3B LAB.☆Sのメンバーとして一世を風靡し、現在はソロとして活躍するシンガーソングライター、岡平健治。そして彼はミュージシャンだけでなく、不動産業を始めとした経営者としての顔も持っていた。なぜ彼は、音楽とビジネス、その両方で成功を収めることができたのか―。「岡平健治」という男の歩んできた足跡から、その理由が見えてくる。
目次
はじめに いまの僕の話
第1章 僕を形作った、故郷・広島
第2章 19の始まり、そして終わり―
第3章 新たな形となるバンドという表現・3B LAB.☆
第4章 最後の賭け―全国47都道府県弾語り自走ツアー
第5章 ミュージシャンとして、経営者として
著者等紹介
岡平健治[オカヒラケンジ]
1979年3月28日長崎県で生まれ、広島県呉市で育つ、小学生の頃から作詞作曲を開始し、高校時代には路上ライブを行う。1998年に上京。岩瀬敬吾と「少年フレンド」を結成し本格的に音楽活動を開始。その中で、イラストレーターの326と出会い「19」を結成した。19は1998年11月21日、“あの青をこえて”でメジャーデビュー、1999年の“あの紙ヒコーキくもり空わって”が大ヒットするも、2002年3月に解散。同年に19と並行して行っていた「3B LAB.☆」の活動を本格化させる(のちに「3B LAB.☆S」に改名)。現在はミュージシャンとしてのほか、自らが起こした会社である「RockFordRecords株式会社」の代表取締役会長として顔を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ゆう
しゅんぺい(笑)
yorip
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