内容説明
さっと作れるかんたんレシピから懐かしい“お母さんの朝ごはん”まで。お弁当のおかずや常務菜にもおすすめ!和と洋の朝食レシピ100。
目次
第1章 和の朝ごはん(納豆;大根おろし;お味噌汁 ほか)
第2章 洋の朝ごはん(卵料理;オープンサンド;缶詰のおかず ほか)
第3章 休日の朝ごはん(サンドイッチいろいろ;フレンチトーストとパンケーキ;シリアルとコーンフレーク ほか)
著者等紹介
杵島直美[キジマナオミ]
料理研究家。母である故・村上昭子から伝統的な和食と保存食作りの味と技を継承し、時代に合わせた作りやすいレシピを提案し続けている。息子は同じ料理研究家のきじまりゅうた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
縞子
13
美味しそう!朝はいつもバタバタだから、ゆっくり和定食、憧れるなー。味噌味の野菜のおじやも一度作ってみたい。2020/09/06
せっかちーぬ
7
納豆バリエーション、大根おろしバリエーションから始まるこの本。和みます。誰か作ってくれないかな。もうそんな日は、どこかにお泊まりさせていただかない限り訪れないので、自分で至福の朝ごはんを作る参考にさせていただきますね。ご飯と鮭と納豆と漬け物とお味噌汁があれば、うっとりです。2021/08/07
ぽけっとももんが
6
この和の朝ごはん、晩ごはんでも良くない?っていうか、晩ごはんでも上等。朝からここまではできないしそもそもパンしか食べないけれども、日常のご飯のおかずとしてとてもおいしそう。この著者、きじまりゅうた氏のお母さまなんですねー。小腹空いてます。2020/10/24
ヨシ
3
普通が大事。2021/08/10
アンパンコ
1
図書館でかりました。朝ごはんは、手抜きで、反省のため。 2021/10/11