楽譜を見るのがうれしくなる方法とプレイに直結させるコツ

いちむら まさき【著】

リットーミュージック（2018/08発売）

• サイズ A5判／ページ数 128p／高さ 22cm
• 商品コード 9784845632749
• NDC分類 761.2
• Cコード C3073

内容説明

リズム譜から始めよう！ここまで読めれば楽器はうまくなる！ギター＆ベース奏者へのヒント満載！

目次

第０章　楽譜がうれしいって、どういうこと？
第１章　コード楽譜で進行のコツをつかもう
第２章　進行構成のルールを知ろう
第３章　リズム譜だけをマスターしよう
第４章　ギタリストのプレイに直結する読譜
第５章　音符を読むコツ
第６章　楽しんで読譜トレーニング

著者等紹介

いちむらまさき［イチムラマサキ］
岐阜生まれ。ギタリスト、ウクレリスト、マンドリニスト、ライター。録音、ソロ活動、楽器セミナー、ライヴをしつつ、数々の教則本を出版。調布市と、神奈川県橋本でギター／ウクレレ講師も（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[TK-san]

五線譜以外に、リズム譜やタブ譜などがあり、それらは単純でギターには便利だと思った。とはいえ、五線譜も言うほど難しいことをしてる訳ではなのかなという気持ちも出てきて、要は慣れの問題だと思った。気になる曲が楽譜になっていれば、耳コピが不要で弾けるというのは、譜面が読める事のメリットだと思った。

2021/03/12