感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かしまさ
6
第2巻は音程の考え方を元にメジャーマイナーのスケールの話とコードの話。dimとかaugとか何者って思ってたのが何となく分かった。分かったんだけど前巻より濃いので何回も読まないと自分の曲に活かすところまでいかないかも。2020/07/02
Speyside
6
2巻は「調整(キー)」「和音(コード)前編」。 1巻よりグッと内容が難しくなり、近親調(同主調、平行調、属調、下属調)が登場したあたりでパニクりかけたが、スマホの鍵盤を叩きながらなんとかキャッチアップ。 漫画と説明文が交互にはさまれ、漫画部分でまず大まかな流れをつかんだ後、説明部分で詳細を確認していくというスタイルが分かりやすい。全体を通して、図解が非常に豊富なのもポイント高し。 続く3巻にも期待。2020/02/06
ぷー
0
セブンスの説明がわかりやすかった、漫画わかりやすい。 2023/09/03
Kyoko
0
おもしろい!2021/09/24
TK-san
0
調性(キー)、音名、階名、五度圏(サークルオブフィフス)、移調、転調、ダイアトニック、三和音(トライアド)、四和音、などがキーワード。理解はしきれていないが、他の本で見たことあるような用語もあり、大事なことな事なので、よく見かけるのかなと感じた。この本だけで理解するには、基礎知識が足りていないと感じた。2020/10/07