使える!コード理論―丸暗記不要のクリエイター向けレッスン

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

使える!コード理論―丸暗記不要のクリエイター向けレッスン

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月18日 16時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 246p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784845631513
  • NDC分類 761.5
  • Cコード C3073

内容説明

コードに働く力学を「倍音主義」の立場から完全解説!全音楽家を一段上のステージに導く新時代の音楽理論書誕生。

目次

INTRO1 なぜ「使える!コード理論」なのか
INTRO2 絶対押えておくべきコード理論のための必須知識
1 曲作りの基礎テクニック!その1.ダイアトニックコード網羅
2 曲作りの基礎テクニック!その2.ノートコネクション&ボイシング縦横無尽
3 曲作りの応用テクニック!その1.ドミナントコード百花繚乱
4 曲作りの裏世界!?マイナーキー補完
5 曲作りの応用テクニック!その2.テンションコード一刀両断
6 曲作りの発展テクニック!マイナー借用&転調自由自在
APPENDIX めっちゃ使える!コード進行常套句

著者等紹介

石田ごうき[イシダゴウキ]
音楽教育業専門プロデューサー。作詞・作曲・編曲家、音楽講師。シマムラ楽器小倉店販売員、ラジオ局音響および企画営業を経て、音源制作業・音楽レッスン業で北九州市にて2008年独立。上京後、2011年より音楽家の独立支援事業を開始。現在は、次世代を生きる音楽家が「その人ならではの音楽教育業」を高収益ビジネスとして立ち上げるためのプロデュース事業を中心に活躍中。アイオーミュージック株式会社および株式会社アイオーエンターテイメント代表取締役

大浦雅弘[オオウラマサヒロ]
作編曲家・音楽講師。2006年より同人サークルQueen of Wandとして作品発表を開始。その他コンシューマーゲーム・アニメ劇伴・ボイスドラマなどの作編曲も手掛ける。アイオーミュージック株式会社所属講師

熊川ヒロタカ[クマガワヒロタカ]
作編曲家・音楽講師。2010年4月より作編曲家として活動開始、その後ジャンル問わずさまざまなアーテイストの作編曲を手掛ける。2015年、初の教則本『DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本』(リットーミュージック)を発表。これまで培った作編曲の能力を活かし、講師として後進育成に力を注いでいる。アイオーミュージック株式会社COO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Bartleby

12
“倍音主義”は呼び名は違えどピタゴラスが言ってることとほぼ同じだから、まるですごい秘密が発見されたみたいで売り文句がちょっとおおげさな気もする。とはいえ、代理コード、裏コード、あるいはセカンダリー・ドミナントあたりまでの解説は分かりやすかった。実は本書の手に取った目的はテンション・コード理解だったのだがその点ではあまり役に立たなかった。何か良さそうな本があったら教えてください。2022/12/09

美彩季

1
かなりよかった。独自で今まで勉強してきた人のまとめの本としてわかりやすかった。2025/03/27

TK-san

0
倍音、度数、コード、スケール、キーは理論の基礎として理解する。知らない単語でノートコネクションというものがあった。この本特有の呼び方かもしれないが、音と音の繋がり方について記載があった。滑らかに繋がる音の組み合わせには、やはりパターンが有り、知っていると作曲で役に立つと感じた。理論を知らなくても、音楽を聴いていて、次はあの音とか予想してる時があり、おそらくはそれがこの理論に当てはまっているのかなと感じた。2021/05/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12386581
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品