- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
内容説明
ギターが好き、ギター弾くのが好き。この気持ちは変わらない。何でかねぇ。ブルース、ギター、旅のあれこれ。憂歌団 内田勘太郎、初のエッセイ集!
目次
其の1 ギター事始め
其の2 ギター事始め番外編―二〇一六年インタビュー
其の3 私を蹴とばしたブルースマン達
其の4 廻国ギター旅
其の5 内田勘太郎のめんどくさいところ―コメント集
直伝ブルース・ターンアラウンド
著者等紹介
内田勘太郎[ウチダカンタロウ]
1954年1月22日、大阪生まれ。1970年に憂歌団を結成、1975年にレコード・デビュー。圧倒的な瞬発力と独特の癒やしが同居する唯一無二のアコースティック・ブルースを展開して、全国にその名を馳せる。卓越したセンスが光るギター・プレイは多くのギタリストに影響を与えた。カルピスのビンの首を切ったボトルネック奏法も有名。1998年、『マイ・メロディ』でソロ・デビュー。1999年より活動休止していた憂歌団は、2013年に再始動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
でろり~ん
1
へえ~、カンタロちゃん、文章書いてたんだねえ、とか思って買ったら、初の著作とやら。初期の頃の話はとても面白かったです。後半はあちこち飛び回っていて、結構、体力、だよね。凄いもんだねえ。ブルースという言葉と漂流って言葉と、意外な親和性みたいなところに、この本のタイトルを見て気付かされましたです。そっかあ、カンタロちゃん、白波ですかあ、泡盛もいいっすよねえ。最後のコメント集。どうにかならなかったんでしょうか。企画がそもそも、なんだろうけれど。誰かシレっと閉めて欲しかったです。漂流は続く、みたいなね。2017/11/18
二人娘の父
0
勘太郎さんの文章の巧みさに脱帽。ギターも文章もうまいなんて、ずるいぞ!勘太郎!2019/07/10
ミノカサゴ134
0
のちほど。2019/11/19
-
- 和書
- 絶対にでる横田の英単語